要說現象級國產劇,《甄嬛傳》必不可少。不僅為我們提供了大量的表情包,也成為了很多人萬年不變的下飯劇。
其實《甄嬛傳》早就傳到了日本,那今天我們就來看看,劇裡的那些經典臺詞,用日語都是怎麼說的。
首先當然是劇名,《甄嬛傳》走出國門,被翻譯成了「宮廷の諍い女」。
那我們就來看一下這部劇的名臺詞的日語版~
賤人就是矯情。
貓かぶってるクソアマ。
-「嬛の字は?」-“嬛嬛と嫋やか”の“嬛”です。
-哪個嬛字啊?
-“嬛嬛一嫋楚宮腰。正是臣女的閨名。”
容不容得下嬪妾,是娘娘的氣度。能不能讓娘娘容得下,是嬪妾的本事。
私めを受け入れられるかは、あなた様の度量次第です。後宮で生き殘れるかは、私めの実力次第です。
成妾做不到啊。
そんなの私目にはできませんよ。
信女雖不比男子可以建功立業,也不願輕易辜負了自己。若要嫁人,一定要嫁於這世間上最好的男兒,和他結成連理,白首到老。但求菩薩保佑。(嬛嬛)
信心のある女子は、男子が功績を立てるのに及ばないとはいえ、簡単に自分を捨てることなんてできないわ。お嫁さんになるのなら、この世で最もすてきな男に嫁いで、その人と立派な家庭を築いて、菩薩さまに守ってもらうのよ。
最要緊的還是子嗣,實在沒有皇子,公主也好,否則一輩子無所依靠。(芳若姑姑)
一番大切なのは子供よ。男の子でなくたっていいわ。女の子でもいいのよ。子供がいなかったら、一生頼るものがないのよ。
奴婢願跟隨小主,絕無二心。(槿汐)
わたくしはご主人さまについていきます。二心など、まったくもってございません。
不偏愛,懂節制,方得長久。(皇后)
愛は偏ってはいけないの。コントロールすることを理解して、長続きするってものなのよ。
有時候不爭,比能爭會爭之人有福多了。(莞常在)
後宮での地位をかけて闘ったり爭ったりしている人たちより、爭わないでいることのほうが幸せっていうものよ。
姐妹間的情誼再深,不留意也會生出芥蒂。(安答應)
姉妹同士の友情はさらに深まったわ。もしわだかまりが生まれたとしたって気になんかしない。
還有滴血認親名場面:
-皇上,這水有問題。
陛下、水に問題が。水に問題が。
-這水有問題,是有人做過手腳的,娘娘是清白的。
誰かが、水に細工をしたのです。娘娘は潔白です。
-任何人的血滴進去都能相融。
誰の血でも混ざります。
-
奴才沒有生育能力,溫太醫和槿汐怎麼可能是奴才的孩子。
私めは宦官ですよ。子をなせぬ者が父親になれましょうか。
還有皇上的一些霸道語錄:
朕心疼自己喜歡的女子,別人愛怎麼議論就怎麼議論。
朕は好きな女の子をかわいがるだけだ。他人が文句をつけたければ、勝手に言わせておけ。
這話就數你小氣,讀書不多,頂嘴倒快。(皇帝說世蘭)
だからおまえは生意気だっていうのだ。本もろくに読んでないくせに、口答えだけは立派なもんだ。
你倒不重,是朕抱緊了怕你痛,抱鬆了怕你摔著,一雙手進退為難,所以才酸了。
お前は大して重くはないから、きつく抱いたらお前が痛がるだろうし、軽く抱いたらお前を落としてしまいそうだ。この両手を押すも引くも困ったものだ。
嬛嬛一嫋楚宮腰,那更春來香減玉消。紫禁城的風水養人,必不會叫你玉減香消。
春が來たというのに嬛嬛は體調がよくなくて痩せていくのか。紫禁城の風水は人を養生させるから、“玉減香消”などとは言わせない。
通篇看下來大家也能發現,翻譯成其它語言,都感覺少了點味道。有些意思只有懂中文的才能領悟。比如上邊寫的“賤人就是矯情”,翻譯成日語後威力減了不少。大家有沒有想到更好的翻譯?
小編找到並整理了一份日語基礎語法,直接送給大家~
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